インフルエンザ

今月10日までに全国から報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関当たり1.06人で、全国的な流行期入りの目安とされる「1」を2週連続で超えました。

国立感染症研究所などによりますと、今月10日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は5252人で、1医療機関当たり1.06人と、前の週からわずかに増加し、全国的な流行期入りの目安とされる「1」を2週連続で超えました。

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インフルエンザ患者数 流行期の目安「1」を2週連続で超える


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