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石破茂首相は11日夜の記者会見で、半導体や人工知能(AI)の分野で2030年度までに10兆円以上の公的支援を行うと表明した。また、次期春闘での賃上げや最低賃金の中期的引き上げに向け、月内にも政労使による協議の場を持つことを明らかにし、「議論を加速する」と語った。
首相は半導体分野などの公的支援に関し「世界から投資される日本経済を目指さなければいけない」と指摘。「今後10年間で50兆円を超える官民投資を引き出すための新たな支援フレームを策定する」との考えも示した。
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半導体・AI支援で10兆円 賃上げ巡り月内政労使協議―石破首相記者会見
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